AIを
おもしろいのは、
どの
Q01AI導入から 半年経つと、 どの 仕事から 消えていきますか?
会議資料作成・
- 会議資料作成
- 議事録・
要約 - 確認・
承認の 取り回し - 社外向けメールの
文案 - 定型レポート
- 集計作業
- ブログ・
メルマガの 下書き - 簡単な
経理処理
「うちも
議事録は、
Q02AIで 最初に 消えるのは、 どんな 仕事ですか?
「誰が
| 消える仕事(差が出ない) | 残る仕事(差が出る) |
|---|---|
| 会議資料・議事録・定型レポート | 判断・意思決定 |
| メール文案・集計・下書き | 関係構築・現場の機微を読むこと |
| 簡単な経理処理 | 暗黙知の伝承・新規事業の種探し・若手育成 |
残る

この
Q03業務を 廃止する タイミングは、 期間で 決められますか?
決められません。
経営者の
サインは
正直に
Q04現場が 「もう要らない」と 言ったら、 すぐ 廃止していいですか?
だめです。
ここで、
- 効率化フェーズ:業務は
まだやる。 ただし AIが 下書きを 作り、 人が 確認・ 承認する スタイルに 切り 替える - 心理的安全フェーズ:現場が
「AIの 下書き、 もう 自分で やり直すほどでも ないな」と 気づき、 「これ、 もう 要らないんじゃないですか?」が 自然に 出てくる - 廃止フェーズ:役員が
廃止を 決定し、 空いた 時間の 使い方を 再設計し、 業務地図を 書き換える

おもしろいのは、廃止を
Q05AIに よる 業務の 廃止は、 人員削減の 話ですか?
逆です。
つまり、
「誰が
よくある質問(FAQ)
- Q. 業務廃止の
判断材料は、 利用状況レポートの 数字ではだめですか? - A. 数字でも
見えますが、 数字は 遅れて 出てきます。 経営層が いま判断材料を 探すなら、 レポートを 眺めるより 現場に 「これ、 もうやらなくていいかも、と いう 声は 最近 出ていますか?」と こっそり 聞きに いく ほうが 早いです。 - Q. 議事録AIは、
要約するだけですか? - A. 最近の
ものは 要約だけではありません。 会議音声から 論点を 抽出し、 次回までの アクションリスト、 担当者・ 期限の 割り 振りまで 自動で 出せます。 「議事録を取る」という タスク そのものが、 人の 仕事ではなくなりつつあります。 - Q. 廃止フェーズで
役員は 何を 設計するのですか? - A. 誰が
どの 仕事に 責任を 持つのか、 評価軸は どう 変わるのか、 空いた 時間で 何を やるのか──業務地図の 書き換えです。 ここを 設計しないまま 「明日から廃止」を やると、 特に 大企業では 大きな ハレーションに なります。 - Q. 何から
始めればいいですか? - A. 自社の
業務を 「誰が やっても 差が 出ない 順」に 並べて 洗い出す ことです。 研修を 受ける 前、 廃止計画を 立てる 前に、 まず 業務地図の どこが 消せる 側かを マークする ほうが 早くて 確実です。
AUTHOR

黛 政隆(まゆずみ まさたか)
株式会社GembaShift 代表取締役CEO
エンジニア歴20年、
