FDE / FORWARD DEPLOYED ENGINEER

現場に入って、動くまで作る。

FDE(Forward Deployed Engineer)とは、顧客の現場に入り込み、業務を理解したうえでAIを設計・実装・定着まで担うエンジニアのことです。GembaShiftは、この形でAI導入を請け負います。群馬県高崎市から、全国へ。

FDE(Forward Deployed Engineer)とは何ですか?

FDEは、AIを「作る人」ではなく、AIを「現場で使える状態にする人」です。 自社のオフィスで開発して納品するのではなく、顧客の業務の中に入り込み、課題の整理からAIの設計・実装・運用・定着までを、ひとりのエンジニアが最後まで持ちます。

もともとは、米国のソフトウェア企業が顧客の現場にエンジニアを送り込む体制を指した言葉でした。 生成AIが「導入すれば成果が出る道具」ではなく「業務に合わせて作り込み、定着させて初めて効く道具」だと分かってきた今、この働き方がAI導入の本流になりつつあります。

コンサル型受託開発型FDE型(GembaShift)
現場を見るのは誰かヒアリングが中心要件定義書が中心エンジニア本人が現場に入る
主な成果物提案書・ロードマップ納品されたシステム現場で使われ続けている業務
終わりの条件報告書の提出検収現場が自走できること
途中で仕様が変わったら追加提案変更契約その場で直す(前提として織り込む)

※役割分担の一般的な違いを整理したもので、特定の会社を評価するものではありません。

なぜ、AI導入にFDEが必要なのですか?

AI導入は、技術ではなく「現場に入る人がいない」ところで止まるからです。 私たちが現場で見てきた止まり方は、だいたい次の3つに集約されます。

PoCで止まる

実験では動いたのに、本番の例外・権限・運用まで設計されず、そのまま棚上げになる。

PoCでは90%出たのに、なぜ本番で止まるのか

推進室で止まる

AI推進室を作ったが、現場の業務を分解できる人がいない。会議は増え、動くものは増えない。

AI推進室を作ったのに進まない

3ヶ月で冷める

最初は盛り上がるが、使う人の声を拾って直す人がいないので、静かに使われなくなる。

AI推進が3ヶ月で止まる会社

3つとも、足りないのは「AIの知識」ではなく「現場に入って、業務を分解し、動くものを出し、直し続ける人」です。それがFDEの仕事です。

GembaShiftのFDEは、具体的に何をしますか?

代表の黛が、エンジニアとして御社の現場に入ります。担当が途中で変わることはありません。 進め方は次の6段階で、「動くものを先に出して、触ってから決める」のが一貫した流儀です。

01

業務を分解する

現場に入り、仕事の流れ・制約・判断基準を一緒に分解する。AIの話は、ここでは出さない。

02

AIで解ける形に切る

「全部AIで」ではなく、効果が出る1業務に絞る。解けない部分は、解けないと言う。

03

数週間で動くものを出す

資料ではなく、現場の実データで動くものを先に出す。判断は、それを触ってから。

04

本番の運用を設計する

権限・監視・例外処理・失敗したときの戻し方まで含めて、使い続けられる形にする。

05

現場に定着させる

使う人の声を反映して、その場で直す。使われなくなる兆しを、早い段階で潰す。

06

測って、渡す

効果を数字で確認し、仕組みとノウハウを社内資産として残す。内製化まで並走する。

使うAIは、特定のベンダーに固定しません。最新のモデルをそのまま使い、業務に合わせた指示の設計と社内情報の参照の仕組みで精度を出すのが私たちのやり方です。モデルが進化すれば、御社の仕組みもそのまま賢くなります。

現場に入ると、何が変わりますか?

業務自動化

人材派遣業従業員 80名規模

BEFORE
経理担当2名が、請求書処理・入金消込・月次レポートを毎月末に手作業で対応。月末になると残業が常態化し、本来の業務に集中できていなかった。
RESULT
月末の残業が半減。

もう元には戻れない── 経理担当者の声

営業DX

住宅設備メーカー従業員 300名規模

BEFORE
営業提案書の作成に1件あたり約2時間。担当者ごとに品質がばらつき、新人が追いつくまでに時間がかかっていた。
RESULT
導入3ヶ月後、全営業部門が日常利用に移行。

新人でも即戦力レベルの提案ができるようになった── 営業部門マネージャーの声

誰が現場に来ますか?

FDE

黛 政隆

株式会社GembaShift 代表取締役

  • エンジニア歴20年、プロジェクトマネジメント経験50件超
  • スタートアップCTOとして数十人のエンジニア組織を構築
  • 著書『生成AIは現場から入れろ』『勝つプロマネは「人間力」で決まる』

HOW I WORK

必ず自分で試してから、現場に持ち込みます。「デモで見た」「聞いた話では」で提案することはありません。

検証の記録は、すべて公開しています。

現場AIブログ(70本以上の検証記録)

どの地域に対応していますか?

拠点は群馬県高崎市です。高崎・前橋・太田・伊勢崎・桐生など群馬県内と北関東は、訪問を中心に対応します。 それ以外の地域はオンラインを中心に、必要なタイミングで訪問します。

群馬のAI導入支援について

費用はどう決まりますか?

固定の料金表はありません。まず30分の無料相談で対象業務を1つに絞り、効果の見込みと進め方を整理してから、個別にお見積もりします。 効果より高い金額をご提案することはありません。

社内文書を扱う領域は、無償トライアルで効果を実測してから導入を判断できます。

FDEについて、よくある質問

FDEと、AIコンサルティングは何が違いますか。

コンサルティングの成果物は提案書やロードマップですが、FDEの成果物は「現場で使われ続けている業務」です。FDEはエンジニア本人が現場に入り、業務の分解からAIの実装・運用・定着までを自分の手で行います。GembaShiftでは、提案だけで終わる契約はお受けしていません。

FDEは常駐が必要ですか。

常駐は必須ではありません。業務の分解と現場定着の段階は訪問を厚くし、実装の段階はオンラインで進めるのが基本形です。群馬県内・北関東は訪問中心、それ以外の地域はオンライン中心に、必要なタイミングで訪問します。

従業員数十名の中小企業でも依頼できますか。

できます。むしろAI推進室や専任の情報システム部門がない会社ほど、現場に入って業務を分解する人が足りていないので、FDE型が効きます。全社一斉ではなく、効果が出る1業務から始めることをお勧めしています。

どのAIを使いますか。特定のツールを導入させられますか。

特定のベンダーやツールに固定しません。最新の生成AIモデルをそのまま使い、御社の業務に合わせた指示の設計と社内情報の参照の仕組みで精度を出します。選定基準も含めてすべて開示するので、後から乗り換えることもできます。

社内の機密情報を外部に出せません。

本導入は、御社のクラウド環境や社内環境の中で完結する構成で設計できます。文書を外部サービスへ送る作りにはしません。情報システム部門・セキュリティ部門への説明資料や構成図のご提示にも対応します。

どのくらいの期間がかかりますか。

「動くもの」は数週間で出します。そこから本番運用の設計と現場定着を進め、導入事例では3ヶ月で全営業部門が日常利用に移行したケースがあります。期間は対象業務の数と現場の体制で変わるため、無料相談で目安をお伝えします。

最終的に、自社だけで運用できるようになりますか。

それがゴールです。仕組みとノウハウをブラックボックスにせず、社内資産として残る形で渡します。内製化まで並走し、御社が自走できることをもって終わりとします。

費用はいくらですか。

固定の料金表はありません。30分の無料相談で対象業務を1つに絞り、効果の見込みを整理してから個別にお見積もりします。社内文書を扱う領域は無償トライアルで効果を実測してから導入を判断できます。効果より高い金額をご提案することはありません。

まず、止まっている業務を1つ教えてください。

売り込みはしません。AIで解けるか・解けないか、どこから手を付けるべきかを、30分で一緒に整理します。