DXの
一見バラバラの
いま社内に
Q01AI導入で よく 見る 失敗 (ワナ)には、 どんな パターンが ありますか?
大きく
まず、
- とりあえず
導入: 「うちも AIで 何かしないと」で 入れた ものが、 少し すると 使われなくなる - 本業で
使えない :Copilotは 入れたのに、 複数の 資料を またぐ 本業に なると 答えが 毎回ブレる - いきなりエージェント:コア業務を
エージェントで 自動化しようと 作り 込んでも、 ある 所から 精度が 上がらない
(1) は
Q023つの ワナに 共通する、 根っこの 原因は 何ですか?
出発点が
やる

3つの
「AIなら
Q03自社が どの ワナには まりかけているか、 どう 見分ければいいですか?
いま社内で
| こんな症状が出ていたら | はまりかけているワナ | 最初に見る場所 |
|---|---|---|
| 入れた直後は触るが、しばらくすると元のやり方に戻る | とりあえず導入 | そもそもどの課題を解くために入れたか |
| 同じことを聞いても答えが毎回ちがう/本業では頼りない | 本業で使えない | 複数の資料をまたぐ仕事かどうか、資料の整理 |
| 指示文を直しても、ある所から精度が上がらない | いきなりエージェント | 答えの材料が社内資料にあるか/取り出せるか |
見分けの
たとえば
Q043つの ワナを 避けるには、 どう いう 順番で 進めればいいですか?
道具を
特に

- 資料を
業務に 合わせて 整理する (ファイルの お掃除ではなく、 その 業務で どこを 見て 判断しているかに 合わせた 組み立て 直し) - 聞けば、
根拠つきで 正しく 返ってくる 状態に する - そこまで
来て、 ようやく 業務特化の エージェント ( 多くは 決まった 手順を つなぐ ワークフローで 足りる)
2段目まで
Q05AI導入は、 どこまでを 自社で やり、 どこから プロに 任せればいいですか?
いちばん難しいのは、

エージェント
価値の
ちなみに
よくある質問(FAQ)
- Q. 3つの
ワナは、 別々の 会社で 起きる 別々の 問題ですか? - A. いいえ。
同じ 会社が、 進み具合に 応じて 順番には まっていく ことが 多いです。 入口では 「とりあえず導入」、 個人利用まで 来ると 「本業で使えない」、 踏み込むと 「いきなりエージェント」。 どれも 出発点を 道具の 側に 置いて、 課題と 資料を 後回しに したと いう 一点で つながっています。 - Q. AIや
モデルを 最新版に 替えれば、 この 失敗は 直りますか? - A. 直りません。
3つの ワナは、 どれも AIの 性能ではなく、 課題の 決め方・ 資料の 側・ 積む 順番の 問題だからです。 道具を 替えても、 課題が 曖昧なまま・ 資料が 整っていないまま・ 土台を 飛ば したままなら、 同じことが 起きます。 替える 前に、 自分たちの 側を 見直す 順番に なります。 - Q. 周辺業務
(メールの 下書きや 議事録の 要約)から 始めるのは 間違いですか? - A. 間違いではありません。
十分に 助かります。 ただ、 ROIが 大きいのは 本業の コア業務の 方です。 周辺業務で 手応えを つかんだら、 本業の 真ん中に 向けて、 課題を 絞り、 資料の 整理から 順に 積んでいくのが おすすめです。 小さく 始める こと自体は 正解です。 - Q. 大きな
予算も 計画も ありません。 今日できる 一歩は ありますか? - A. 「どこで、
誰の 手が 止まっているか」を 一文で 書けるか試してみてください。 書けたら、 それが AIで 解くべき 課題か どうかの 材料に なります。 書けなければ、 そこが 外の 目を 借りる タイミングです。 道具を 選ぶ前に、 まず 困りごとを 一文に、が 最初の 一歩です。
AUTHOR

黛 政隆(まゆずみ まさたか)
株式会社GembaShift 代表取締役CEO
エンジニア歴20年、
